9※※※J品 名AWP-25S1.3×0.741.54×1.34重量サイズL×W×H(mm)(kg)(kg)3301300×740×19801593521340×740×19801594611400×740×27801594721420×740×2780136積載揚程(m)AWP-30S10.89.47.51.981.34×0.740.69×0.661.76×1.567.5911.112.3AWP-36SAWP-40S12.911.114.112.32.781.921.981.4×0.741.42×0.742.12×1.912.26×2.062.97備 考後傾機能無後傾機能無後傾機能有後傾機能有ご使用前にアウトリガーの設置を確認してください。パーソナルリフトは自走致しません。商用電源または、インバータ発電機にてご使用ください。最大作業高さ最大作業台高さA収納時の高さB後傾時の高さC×D長さ×幅作業台奥行き×幅E×Fアウトリガー設置面積H×I後傾時奥行き※※AWP25S、AWP30Sには後傾システムは装備しておりません。後傾フレームの降ろし方●機体のうしろや後傾フレームの下などに、 人や障害物がないか確認する。●アウトリガーをベースから外して収納ソケットに 図2機体を後ろに傾ける●スライド式T型ハンドルを、ロックピンがカチッと はまるまで引き出す。(図4)●T型ハンドルを使って機体を少し傾ける。後傾 フレームのキャスターは床についたままで、機体は延ばした支柱に重さを傾ける状態にする。(図5) 作業には適切な人数とテクニックであたること。●伸縮式の後傾支柱が完全に圧縮されるまで T型ハンドルを上げ続ける。(図6)図4機体を起こす●ベース下やT型ハンドルのまわりに、 人や障害物がないか確認する。●機体が半傾状態になるまで、 慎重にT型ハンドルを引き降ろす。(図7)●ベースのキャスターが床につくように T型ハンドルで機体を下げる。作業には適切なおさめる。●後傾フレームはバネ仕掛けで、固定ピンを外すと同時に外向きに飛び出す為、後傾フレームを しっかり握って押さえながら固定ピンを外すこと。 (図1)●後傾フレームをおろして、後傾支柱を 支柱ソケットにはめる。(図2)●固定ピンを支柱ソケットに差し込む。(図3)人数とテクニックであたること。●スライド式T型ハンドルを収納する。 後傾機能の収納●固定ピンを外す(図3)●後傾フレームをしっかり握って押さえながら、支柱ソケットから後傾支柱を外す。(図2)●後傾フレームを持ち上げ、バネに押さえつけて固定ピンを差し込む。(図1)(単位 m)品番340101AWP-25S 100Vパーソナルリフト340102AWP-30S 100Vパーソナルリフト340107AWP-36S 100Vパーソナルリフト340108AWP-40S 100Vパーソナルリフト211後傾機能 操作方法パーソナルリフト100Vパーソナルリフト(AWPシリーズ)■パーソナルリフト資格不要品 名■100Vパーソナルリフト寸法表パーソナルリフト(AWPシリーズ)(電圧ドロップに注意)図1図3図5図6図7こんな作業に便利!●工場設備の取付・点検作業●建築営繕・補修・コーキング作業●電気配線・空調配管・溶接作業●体育館電球交換・取付作業●看板・塗装・内装工事高所作業台(パーソナルリフト)注 意
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